マラソン

スタート地点の横断幕

走ってきました。タイムはネットで4時間42分。
特に1月は練習不足で完走できないんじゃないかと心配してましたが、なんとか、完走できて良かったです。

何故、フルを走るのか?

沿道の人とハイタッチしたり、エールくれた人に会釈したり、エイドでお礼を言ってチョコレートやドリンクを貰ったりもしますが、黙々と走ってる時間も長いのがフルの大会。色々な考えが頭を過ぎてゆきます。で、今回、走りながらずっと考えていたのが「何故、フルを走るのか?」という疑問。

元々は、2016年に現職に移り、前職の反省を踏まえて、何かを変えるには形から!とエントリーしたのがきっかけです。特に、ご近所の大会でもある勝田は、エントリーのためのクリック合戦もなく、アクセスも良く、今回で3回目。来年も参加すると思います。が、それは、きっかけと環境の話であり、「何故走るのか?」の答えとは違う気がするんですよね。

日々の体験があなたを作る

臨床心理の世界では、私達の性格や行動パターンは、日々の体験の積み重ねでできていると聴いたことがあります。ちょっと探してみたら、そんな話をしているブログ記事もありました。

言い換えれば、毎日が同じことの繰り返しでは、現状に留まってしまう。より良い明日を目指すためには、良質な経験を積むべきで、自分の場合はそれがマラソンを走ることだった。例えば、

  • 30km以降からの皆さんの疲れ切った様子。

辛いけど、それぞれが何かを得ようとゴール目指して一緒に黙々と走り続ける。そんな体験は、平穏無事な日常生活の中では中々できることではありません。勿論、他にも類似の経験を積める場はあるとは思いますが、私自身については、マラソンがピタリと合っていた(気がする)。

経験を身体に刻み込み、明日を生きる力に出来たら良いかなぁと。あと、ちゃんと練習して、4時間切れる位になりたいですが(タイムの見栄えが良いような気がするので(笑))。

勝田の振り返り

前置きが長くなりました。改めて体験を振り返りたいと思います。

コースマップ(公式サイトより)
Eブロックスタート、天気は良かった♪
  • スタート前
    • ジム主催の集合写真と準備運動、大会主催の開会式に参加。
    • 自衛隊基地が近いので、自衛隊の楽団の演奏も楽しめる。
  • 0~10km(昭和通り線~国道245号線)
    • 昭和通り線の沿道からは途切れない応援。心温まります。
  • 10~13km前後(ひたち海浜公園~茨城東病院、国道245号線)
    • ロッキーおじさんを見かける。前々回(65回)の時と同じ場所だった。
    • 体力はまだまだありますが、モチベ維持のため、さくっとトイレ休憩。
    • この辺で雉撃ちされてる人がチラホラ。(-ω-;)ウーン、やめて欲しいかな。
  • 15~20km(原子力研究開発機構~笠松運動公園)
    • 体力もあるし、沿道に人も沢山いて楽しい区間。でも、私は、段々とペースが。。。
    • 20km前後の沿道で応援のコーギー2頭を見かける!
    • 1頭はおじさんに優しく抱かれ、もう1頭は微笑んでいた。犬は神様。
  • 20~30km(笠松運動公園~勝田第二工場団地)
    • 常磐線超えの陸橋があるんですが、既に坂が辛い。計測のお兄さんが元気良くて励まされる。
    • そして西原集会所。3年目にして初立ち寄りの豪華エイド。居心地よすぎ。
    • 関門の時点でタイムは3時間15分位だった。タイムはともかく、完走はできそうで少々安心。
  • 30~35km(資源リサイクルセンター~馬場十字路)
    • 微妙にアップダウンがある。少し歩いてしまった。
    • コールドスプレーの看板を見かけたので、足にかけてもらう。辛いが走れそう。
    • 35km辺りでロッキーおじさんと再会。細かい事はわからないけど、良い人だと思う。
  • 35~42.195km(昭和通り線)
    • 4時間超えると交通規制解除!歩道に誘導される。次回こそは。。。
    • 水戸ほど足は痛くなかったが、ペースは上がらない。ゴール直前だけちょっと上げてフィニッシュ。

走り終えて

記録証

あまりにも練習不足で、出場しないDNS (Do Not Start)にしよっ!と思っていました。勝田の大会事務局からのお手紙も前日まで開封すらせず放置してました。ですが、走ってみて良かったです。ダメならダメでダメな結果と向き合う。

走れる喜びを噛み締められた気がする。

さて、次は、4月14日のかすみがうら。そして、頑張って練習します。

マラソン

 秋も深まる10/28(日曜日)、第三回水戸漫遊マラソンに参加してきました。フルマラソンはこれで通算5回目。タイムは4時間26分。去年が4時間25分なので、同じくらいでした(ちょっとガッカリ😞)

大会前のトレーニング

 少なくとも2018年秋は、15km以上のロング走をしませんでした。筋トレ、1時間~15分位のラン(距離換算だと大体10~3km)、ジムのスタジオプログラムという組み合わせです。

 BU走だのインターバル走だの去年よりは、ランのメニューは増えましたが、ロング走やLSD、1か月前にやるべしとされる30km走をしなかった(去年は30km走はやった)。。。

 身体能力は保てたのかもしれませんが、メンタル面で去年に負けた気が致します。

大会前日

 テーピングか?サポートタイツか?でかなり悩みました。タイツはとりあえず履けば良いが、足の動きが束縛される。テーピングは足は軽快に動くが貼るのが面倒(事前にすね毛を剃る(〃ノωノ))。

 色々考えまして、今回はテーピングを選択。ちょっと上級者に近づいた気がする瞬間ですね(近づきませんが)。

大会当日

スタート前

スタート前の整列、水戸の町に人が大勢

 天気良好。最高20度でマラソンにはちょっと暑かったですが。駅前の熱烈な歓迎に感謝しつつ、無難に整列。スピーチも有難く拝聴させて頂きました。


マップは公式サイトより

0 ~ 20km(三の丸 ⇒ 茨城県庁 ⇒ イオンモール手前)

  • 5km以降はペースを少し上げてみる(目標5:45)
  • ティラノサウルスのコスプレランナーを見かける(8km地点位)。
  • 沿道に応援のコーギー犬を2頭見かける。毛艶良し(9km地点位)。

20~30km(イオンモール ⇒ 梅寿園)

  • イオンモールを過ぎたあたりから、左膝お皿が痛くなる。
  • メンタルダウン。棄権しようか悩みつつ、22.6km地点でトイレ休止。
  • トイレでメンタル復活。次の給水所で水を使うことを思いつく。
  • 水を膝にかけてみる ⇒ 膝復活して少しは走れそう!

30~35km(梅寿園 ⇒ 偕楽園 ⇒ 千波湖)

  • 水戸の風光明媚なコースで膝と共にメンタルも少し持ち直す。
  • しかし、31km位の小坂で足が止まる。沿道の応援で復活。
  • 偕楽園で饅頭を貰う。美味かった。
  • 千波湖(33km~)あたりは、もう頭の中が「早く終われ」一色。
  • 4時間30分のペースメーカが背後に迫ってくる。
    どうも、去年の自分は超えられそうにない。。。

35~42.195km(千波湖 ⇒ 千波大橋 ⇒ 三の丸庁舎)

  • 膝はお水で何とかなってる。しかし、脚が重い。
  • トンネルに入る。去年もそうだった。ここの応援が一番胸に来る。
  • 最期の登り。みんな歩いてた。私も歩いた。
  • あと500m!と励まされる。もう少しあったような??
  • 手前に見える人達は抜かそうと、最後は追い上げてゴール。

ゴール後

 泣きながら、ゴールにお辞儀をして、膝が心配なのでマッサージを受け、マッサージ待ちの間にtwitterを開く。マッサージで注意したのは変に痛くなっている箇所がないか?特になかったので一安心。

 細やかな事かもしれないし、タイムも遅いけれど達成は達成。今回も、より良い明日を生き抜くための小さな自信を頂きました。大会の人、沿道の方、twitterの方。皆さん、ありがとう。

次回の課題

 Garminのログからペースを振り返り。

 ご欄の通りで、後半で全エイドに立ち寄り、水をかけまくっていた様子が如実にあらわれております。これで、かなりロスした実感もあります。

 日頃のトレーニングで長距離・長時間に耐えるメンタルを鍛えることと、膝のお皿をちゃんとテープすることが次回の勝田に向けた課題です。