宮古空港!
飛行機は30分ほど遅れて到着。
今回は貨物の安全確認との話でした。このご時世、特に楽器ケースは気になりますからね。それはさておき、こうした遅延リスクを考えると早めの便で島入りして、コース下見に当てるべきだったかもと反省。
実際、この後のゲストハウスの懇親会で、早めに宮古島入りして、レンタカーでコース下見に当てられていた方がいたのを知る。
受付会場
タクシーで移動。行き先を下地体育館と告げたら、その瞬間からワイダーマラソンの人という認識になった。窓を過ぎ去る風景に目をやると、離島らしく頑丈な建物、建物、建物。
そして、入り口を守るシーサー率も高い!下の写真は受付会場、下地体育館も守られてるシーサー様。
会場帰りは節約しようと大会公式の連絡バスを利用したが、主要ホテルを巡るもので、宿泊地までかなりの時間!次行くなら、タクシー🚕使うか、レンタカーでコース下見と受付を済ませるかな。
冬でも泳げそうなパイナガビーチ🏖。遠くに見える海もエメラルドグリーンではないか??
宮古島でも猫🐈は猫だけど、本土に比べると警戒感は薄めな印象。近くに寄ってそっぽを向きつつ時折視線合わせを試みる。これが猫さん同士の挨拶の作法らしいが、なかなか通じない😅
ゲストハウスfamilia
他の宿泊客さんと夕飯をご一緒させて頂きました。宮古島大使のリアルまもる君の話も含め、色々と気になるお話も聞かせて頂く。西日本の方が多かったかな?
翌日は2時起きになるので、当方は早めの撤収。20時には寝床へ。
2時起床
目覚ましは使うが、レースやら試験の当日というのは緊張するのか不思議と自然に目が覚める。今回も2時起床、2時起床と言い聞かせたのが良かったのか、1時50分には起床。
但し眠りは断続的なものになった。
朝は身支度でバタバタ。
- 時計、ライト、スマホの充電確認
- 持ち物確認
- ワセリンを身体(主に足、腕、胸)に塗る
- バンソコを乳首に貼る
- ウェアを着る
- 肌の露出部に日焼け止めを塗る(天気が曇でも疲労予防にはなる)
- ゼッケンを着ける
- 朝食を食べる(カツサンド、おにぎり、野菜 ジュース)
ゼッケンはトライアスロン用のベルトを利用。ただ、左側がちょっと破けてしまった😅 テーピング用のテープで補修する。
市役所へ
市役所は最寄りバス停じゃないんだけど、時間に余裕あり、散策を兼ねて遠回りする。
ここから連絡バスで会場入り。
あ、髭剃るのを忘れてる😭
(続く)