未来を変える日記

ITスキルとトレイルラン

Docker (2) 導入する

 前回の記事ではDockerで何ができるか?を記載しました。シリーズ記事2本目は、導入と使い方です。

 f:id:corgi-eric:20210127055539p:plain:w150

はじめに

 以下に示す当方の環境に導入しております。

  • 自宅:Windows 10 home (Surface Pro 7)
  • サーバー:Ubuntu 20.04.1 LTS (Digital Ocean)

自宅のWindows

HomeとProについて

 先ず、視聴したUdemy講座では、Windows homeとproで導入方法が変わる(home用は機能が限られる)との説明でした。

f:id:corgi-eric:20210127061235p:plain

 このスライドを見て、Proにアップグレードすべきか?と真剣に悩んでしまいました( ̄▽ ̄;)が、2020年12月時点では、Windows homeでも、WSL2を導入することで、Windows proと同じDocker Desktopを利用できました。

 公式にも、ちゃんと書いてある...!

Windows Home マシンで WSL2 バックエンドを使うと、Docker Desktop をインストールできます。Docker Desktop on Windows Home は、Linux コンテナ開発用の Docker Desktop の完全なバージョンです。
Windows Home に Docker Desktop をインストール — Docker-docs-ja 19.03 ドキュメント

WSL2を導入する

 というわけでWindows home環境では、先ずWSL2を導入します。WSL2の前には、WSLの導入が必要です。

docs.microsoft.com

Docker Desktopを導入する

 前述のWSL2がやや面倒ですが、そこを超えればあとは簡単でした。下のDocker hubから導入する。

Docker version

 インストール後のバージョン確認にて動作を確認します。f:id:corgi-eric:20210127062911p:plain

 20.10.2が導入できていることが確認できました。

VPSのUbuntu (Linux)

 下の公式に従ってすんなり導入できました。

 Windows版のような引っ掛かりポイントは特に無いと思います。

Docker version

f:id:corgi-eric:20210127063911p:plain

 20.10.2が導入できてます!

Docker Hubにアカウント作成

 アカウント無しでも利用できますが、作成したコンテナを公開したり、誰かと共有するかもしれませんので作っておきます。

f:id:corgi-eric:20210130071445p:plain
https://hub.docker.com/

docker login

 作成後は、Windows, Ubuntuのターミナルからそれぞれログインしておきます。
f:id:corgi-eric:20210130071236p:plain

まとめ

 今回は、Dockerの導入作業を記載しました。WindowsとLinux環境に導入していますが、Windowsの方がわかりにくかったですかね。普通は逆なんだけど。。。( ̄▽ ̄;)
 次回は、基本的な使い方を執筆します。